東京都 江東区 · Rental lab

江東区の賃貸ラボ・レンタルラボ

江東区は、東京都内で賃貸ラボが最も集まっている区です。新木場には三井不動産の賃貸ラボ専用棟「三井リンクラボ新木場1・2・3」とシェア型の「BioLabs Tokyo」が並び、東陽町には「三井リンクラボ東陽町1」と計画中の2棟目があります。いずれもウェットラボ・BSL-2対応を前提に設計された建物で、創薬・再生医療向けの区画が中心です。

臨海副都心の青海には東京都立産業技術研究センター本部と産業技術総合研究所の臨海副都心センターがあり、公設の製品開発支援ラボやバイオ・IT融合研究棟の区画を企業が借りられます。豊洲の「メブクス豊洲」は大規模オフィスビルの一部フロアをR&D向けのスケルトン仕様にしたタイプで、オフィス街に近い立地を優先する場合の選択肢になります。

東京駅から地下鉄・JR京葉線で15〜20分圏にあり、湾岸道路と首都高の出入口が近いため、大型機器や試薬・廃棄物の搬出入を日常的に回しやすいのがこのエリアの特徴です。

東京都江東区では9件を掲載しています。

運営主体は民間デベロッパー6件・公的(独立行政法人)2件・民間1件で、条件の出方が施設によって異なります。

区画は約31〜89㎡です。200㎡以上の大区画は無いため、規模を広げる段階では移転の検討が必要になります。

BSL-2 / P2に対応する施設が5件あります。

検索結果9件

新木場エリア2棟目となる大規模新築賃貸ラボ(2023年4月開設)。全区画BSL2対応のウェットラボ仕様で、局所排気・流し台等を施工済みのスタートアップ向け準備済み区画や、共用高額機器室を備える。館内には米BioLabsのシェアラボ「BioLabs Tokyo」も入居。

首都圏 · 江東区
最寄駅「新木場」駅 徒歩7分
運営三井不動産
ウェットラボオフィスBSL-2 / P2
創薬・医薬再生医療・細胞治療
全112区画/最小約73㎡〜1フロア最大約4,000㎡

三井不動産が2026年7月31日に竣工させた、三井リンクラボシリーズ初の工業専用地域における賃貸ラボ&オフィス施設。BSL2対応可能なウェットラボ仕様で、1階床荷重2,200kg/㎡・階高5,500mm、基準階500kg/㎡・4,500mmを確保。ドラフトチャンバーや給排水設備、都市ガス、非常用発電機を設置可能な設備計画で、区画は最小131㎡から1フロア最大約4,500㎡まで柔軟に設定できる。研究者向けのカフェ・ラウンジ・会議室を備え、2026年秋頃には施設内にコンビニが開業予定。

首都圏 · 江東区
最寄駅「東陽町」駅 徒歩9分
運営三井不動産
ウェットラボドライラボオフィスBSL-2 / P2
創薬・医薬再生医療・細胞治療
賃貸総面積約16,775.84㎡/最小131㎡〜1フロア最大約4,500㎡

三井不動産のラボ&オフィス事業第2弾として2021年3月に竣工した、新木場エリア初の新築賃貸ラボ。全区画がBSL2対応のウェットラボ仕様で、創薬や再生医療など本格的な研究開発に対応する。給排水・ドラフトチャンバー設置可・都市ガスあり。

首都圏 · 江東区
最寄駅「新木場」駅 徒歩11分
運営三井不動産
ウェットラボオフィスBSL-2 / P2
創薬・医薬再生医療・細胞治療
全70区画/最小約110㎡〜1フロア最大約1,600㎡
条件に合わせて代わりに探します(非掲載の施設も)。条件を伝える

2024年10月竣工、新木場駅徒歩6分の駅近賃貸ラボ。新木場エリア3棟目で、全区画BSL2対応のウェットラボ仕様。館内にカフェ・ラウンジ・ジムなどの共用施設を備える。

首都圏 · 江東区
最寄駅「新木場」駅 徒歩6分
運営三井不動産
ウェットラボオフィスBSL-2 / P2
創薬・医薬再生医療・細胞治療
全87区画/最小約110㎡〜1フロア最大約2,040㎡

清水建設が豊洲六丁目で開発した鉄骨免震造・地上12階建の大規模賃貸オフィスビル。3階・9階・11階がR&D向けのフルスケルトン仕様で、ドラフトチャンバーの設置や給排水の確保に対応し、研究開発施設・テストキッチン・ショールーム・スタジオなど幅広い用途に使える。天井高は3.5m、11階の一部は6.0mを確保する。延床約88,174㎡・基準階約2,000坪という規模で、ゆりかもめ「市場前」駅に隣接する。複合開発街区「ミチノテラス豊洲」の一部。

首都圏 · 江東区

メブクス豊洲

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最寄駅「市場前」駅 徒歩1分
運営清水建設
ウェットラボドライラボオフィス
先端材料・ナノ創薬・医薬
延床面積 約88,174㎡/基準階 約2,000坪(R&D対応は3階・9階・11階)

産総研が臨海副都心センターで運営する産学官連携の共同研究施設。鉄骨鉄筋コンクリート造・地上12階建で、2〜6階がウェット系の実験室と研究室、7〜10階がドライ系、11階ほかが交流・情報発信の場という構成になっている。実験台を備えた化学系実験室(86.87㎡)などがあり、利用料は施設運営費30,000円/年×利用面積×人数比に光熱水料5,815円×利用面積×人数比を加える方式。別に常駐の人頭経費25,000円/月、非常駐2,000円/日がかかる。利用できるのは産総研認定ベンチャー、共同研究機関、受託研究の実施者に限られる。

首都圏 · 江東区
最寄駅「テレコムセンター」駅 徒歩4分
運営国立研究開発法人産業技術総合研究所
ウェットラボドライラボ合成実験オフィス
創薬・医薬先端材料・ナノ
化学系実験室 86.87㎡(6206室)ほか。ウェット系2〜6階/ドライ系7〜10階

都産技研本部3階の賃貸型研究・実験スペース。機械系6室・IT系5室・電気系5室・化学系3室の全19室で24時間利用可。ドラフトチャンバーを備えた共用化学実験室や試作加工室を利用でき、無料の技術相談・依頼試験・機器利用など都産技研の支援を身近に活用できる。敷金・保証金なし。入居は審査制で、都内中小企業・創業予定者・共同研究企業が対象。

首都圏 · 江東区
最寄駅「テレコムセンター」駅 徒歩1分
運営地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(都産技研)
ウェットラボドライラボオフィス
先端材料・ナノ
区画10件(表示中2件)
区画面積募集賃料
  • 301〜304(機械系)62.7㎡要問合せ166,150円
  • 305(機械系)58.5㎡要問合せ154,940円
ほか8区画

三井不動産が東陽町エリアで開発に着手した「三井リンクラボ」シリーズの2棟目(2026年7月31日発表)。三井リンクラボ東陽町1と合わせて2拠点を一体的に展開し、企業の成長段階や研究内容に応じた環境整備を進める計画。所在地・竣工時期・規模はいずれも非公表。

首都圏 · 江東区
最寄駅「東陽町」駅
運営三井不動産
ウェットラボオフィス
創薬・医薬
非公表(計画中)

米国発のライフサイエンス・インキュベーション企業BioLabsが、三井不動産・LINK-Jと連携して三井リンクラボ新木場2の2階(約1,600㎡)に2026年7月1日に開設した、アジア初の直営コワーキング型ウェットラボ。1ベンチから契約でき、シェアラボベンチ66席・個室ラボ7室・細胞培養室・オープンデスク43席・個室オフィス9室を備える。HPLC・セルアナライザー・リアルタイムPCR・CO2インキュベーター・蛍光顕微鏡・安全キャビネット・超低温冷凍庫などを共通機器として備え、ラボの立ち上げにかかる時間と費用を抑えられる。海外市場を見据えた専門家のメンタリング、国内外の投資家・事業会社とのマッチング、法人設立や規制対応の助言などの支援も受けられる。東京都のスタートアップ支援事業の採択事業。

首都圏 · 江東区

BioLabs Tokyo

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最寄駅「新木場」駅 徒歩7分
運営BioLabs(三井リンクラボ新木場2内)
ウェットラボBSL-2 / P2オフィス
約1,600㎡(2階):シェアラボベンチ66席・個室ラボ7室・細胞培養室・オープンデスク43席・個室オフィス9室

江東区の賃貸ラボ・レンタルラボの賃料相場

掲載9件のうち、区画ごとの月額を公表しているのは1件です。公表分10区画の坪単価の中央値は8,763円(1㎡あたり2,651円)で、全国の中央値11,600円より24%低い水準です。

面積帯ごとの月額

面積帯区画数月額を公表月額の中央値坪単価の中央値
30〜50㎡4493,190円8,763円
50〜100㎡66206,640円10,835円

月額を公表している施設(坪単価の安い順)

施設所在地区画面積月額坪単価
東京都立産業技術研究センター 本部 製品開発支援ラボ江東区青海2-4-101031〜89㎡81,960〜292,390円8,762〜12,014円