共同研究室(CNFラボ)賃料 要問合せ静岡県工業技術研究所富士工業技術支援センター内に令和元年5月24日に開設された静岡県CNF研究開発センターの企業向け研究拠点で、共同研究室3室からなる。セルロースナノファイバー(CNF)など微細化セルロースの製造装置・製造技術の開発や、複合材料の高度化・製品開発に取り組む企業が入居し、同センターと共同研究を行う。県内に主たる事務所または事業所を持ち、継続的に月5日以上使用する企業が対象。同じ施設内に静岡大学CNFサテライトオフィスがある。
浜松医科大学が令和元年度に開所した医工連携拠点棟の実験室等を、大学と共同で研究を行う企業等および浜松医科大学発ベンチャーに貸し出すレンタルラボ。利用料金は1㎡あたり1か月で、浜松医科大学発ベンチャーが1,000円、それ以外の企業等が1,700円。利用期間は原則として1年度で更新が可能。利用料金は1年度分を一括前払いで、既納の利用料金は原則返還されない。レンタルラボ等の利用に伴う廃棄物等の保管および廃液等の費用、光熱水料は別途負担となる。室内に実験機器等を搬入する場合は、利用申請書と併せて機器等搬入申請書の提出が必要。
賃料・空き状況は変動するため、最新情報はお問い合わせください。ご希望の用途・面積・入居時期をお送りいただければ、 いま空いている区画と近接する代替をまとめてご案内します。
| 用途・設備 | ウェットラボ/ドライラボ |
|---|---|
| BSL対応 | 要確認 |
| 階高・天井高 | — |
| 床荷重 | — |
| 電気容量 | — |
| 区画・面積 | 医工連携拠点棟の実験室等(面積は要問合せ) |
| 共用機器・施設 | 医工連携拠点棟の実験室等/室内に実験機器を搬入する場合は機器等搬入申請書の提出が必要 |
| 研究分野 | 医療機器/診断・検査/創薬・医薬/バイオ素材・脱プラ |
| 竣工 | 2019年度開所(令和元年度) |
| フロア貸し | — |
| 賃料 | 1㎡あたり1か月 1,000円(浜松医科大学発ベンチャー)/1,700円(上記以外の企業等)。1年度分を一括前払い。廃棄物・廃液費用と光熱水料は別途 |
|---|---|
| 募集状況 | 要問合せ |
| 契約形態 | レンタルラボ等の利用(レンタルラボ等利用要項に基づく。利用申請書を提出) |
| 敷金・保証金 | 要確認 |
| 入居期間 | 原則として1年度(更新可能。更新時も利用申請書等の提出が必要) |
| 24時間利用 | 要確認 |
| 入居審査 | あり(浜松医科大学と共同研究契約またはそれに準ずる契約等を締結している者、競争的資金等を活用し本学と共同でプロジェクトを実行している者、浜松医科大学発ベンチャーが対象) |
| 対応条件 | 大学・研究機関に近接/最小1区画から/スタートアップ向け |
静岡県浜松市(浜松医科大学 医工連携拠点棟)
JR東海道本線 「浜松」駅 徒歩10分(北口 遠鉄バスターミナル15・16番のりば(路線40-48)から医大病院/浜松医大下車)
地図は住所から表示しています。正確な入口・受付の場所はお問い合わせください。
ラボ外観賃料 要問合せ新木場エリア2棟目となる大規模新築賃貸ラボ(2023年4月開設)。全区画BSL2対応のウェットラボ仕様で、局所排気・流し台等を施工済みのスタートアップ向け準備済み区画や、共用高額機器室を備える。館内には米BioLabsのシェアラボ「BioLabs Tokyo」も入居。
ラボ外観賃料 要問合せ三井不動産が2026年7月31日に竣工させた、三井リンクラボシリーズ初の工業専用地域における賃貸ラボ&オフィス施設。BSL2対応可能なウェットラボ仕様で、1階床荷重2,200kg/㎡・階高5,500mm、基準階500kg/㎡・4,500mmを確保。ドラフトチャンバーや給排水設備、都市ガス、非常用発電機を設置可能な設備計画で、区画は最小131㎡から1フロア最大約4,500㎡まで柔軟に設定できる。研究者向けのカフェ・ラウンジ・会議室を備え、2026年秋頃には施設内にコンビニが開業予定。
ラボ外観(Nakanoshima Qross)賃料 要問合せ未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross」の3〜5階に2024年7月開設された賃貸ラボ&オフィス。賃貸型ウェットラボは最小約81㎡〜1フロア最大約893㎡の全14区画で、一部区画はドラフトチャンバー設置可(給排水あり・都市ガスなし)。ベンチ単位で入居できるシェア型ウェットラボ(ベンチ数20の一般実験室・共通機器室・細胞培養室)もあり、常駐マネージャーが機器の使い方をサポートする。時間利用プラン(月20時間/40時間上限)も用意。スタートアップ向けに約80〜90㎡の区画(コンセント・間仕切・局所排気ダクト・流し台を施工済み)がある。
ファルマバレー(医療)、AOI-PARC(農業)、浜松の医工連携。静岡は目的別に拠点が分かれ、公設ラボの賃料は坪1,200円台と全国最安クラス。静岡大学の施設は使用料が無料。共益費の見落としまで含めて実額で比較します。
ウェットラボは給排水・ドラフト・実験排気を備えた湿式実験室、ドライラボは解析・計測中心の乾式スペース。設備要件・賃料差・移行時の注意点・ハイブリッド型まで、ラボ選びの最初の分岐を実務目線で解説します。
ラボは「後から変えられない設備要件」で決まる物件。給排水・ドラフト・電気容量・床荷重・搬入経路・安全区分など、内見前・内見時・契約前の3段階で確認すべき項目を、実際に起きるトラブル例と一緒に解説します。