柏市の柏の葉キャンパス周辺は、東京大学柏キャンパスと国立がん研究センター東病院を核にしたライフサイエンスの集積地です。三井不動産の「三井リンクラボ柏の葉1」は全75区画がBSL-2対応のウェットラボ仕様で、最小約26㎡から1フロア約1,400㎡まで対応し、2026年6月竣工の柏の葉2は再生医療等製品のCDMOが一棟借りしています。
公的施設では、中小機構の東大柏ベンチャープラザ(試作工場・実験室の全33室)、千葉県の東葛テクノプラザ(研究開発室51室)、東京大学柏IIキャンパスのアントレプレナーハブ(約65㎡の個室14室)があり、大学発ベンチャーから製薬・CDMOまで規模に応じた選択肢が揃っています。つくばエクスプレスで秋葉原まで30分前後です。
柏の葉には、国立がん研究センター東病院のNEXT棟に、医療機器を開発する企業やアカデミアが入居する医療機器開発センターもあり、同センターと共同研究契約を結んで臨床現場の近くで開発を進められます。
千葉県柏市では6件を掲載しています。
運営主体は民間デベロッパー2件・公的(独立行政法人)2件・公益財団法人1件・大学1件で、条件の出方が施設によって異なります。
区画の面積は中央値で約63㎡で、200㎡以上の大区画も1区画あります。人員を増やす段階まで同じ建物で動けます。
BSL-2 / P2に対応する施設が1件・CPC(細胞培養)が1件あります。